何が栽培できるの

初めに

ハイポニカ栽培装置は、植物が育つために土は絶対必要なものではないという考えがあります。
その考えの範囲では、すべての植物がハイポニカで育だちます。

ただ土が無くても育つとはいえ、土があった方が簡単なものも多くあります。
また、ハイポニカが栽培装置を動かし何らかの金銭的利益を上げることが目的であることから、生産可能な野菜は限定されます。

また利益の上がりやすい野菜について十分に研究はしていますが、そうでない野菜については不明な点も多くあります。

生産物をどのような価格で販売できるかによって違いは出ますがまとめてみました。
販売価格以外に要因は多々ありますが、今後少しずつ追記していきます。

経営に影響する様々な要因
個人農家で雇用しない           従来の家族経営  
個人農家が自分プラス雇用         少し規模の大きい個人農家
農業法人を作り複数の経営者と雇用     農業法人
会社経営者が本人プラス雇用        自営業と農業     
会社が従業員を担当とする         担当者だけで作業する
会社が従業員を担当としてさらに人を雇う  担当者と雇用
補助金 有無
土地  有無
土曜日曜祝祭日の出勤形態
平日の勤務時間帯
閑散期と繁忙期
栽培面積の大小

上記の要因を踏まえて(これまでの実績が基準ですが)

持続的な経営の可能性が高い品目

太陽光利用型
大玉トマト 中玉トマト ミニトマト キュウリ ゴーヤ
サンチュ リーフレタス 

LED利用
レタス

ある程度の収穫量見込みがあるが利益を出しにくい
小松菜 青梗菜 --- 市場単価が安い
水菜      --- 作業手間がかかり人件費割合が高い

多少の収穫量見込みがあるが利益を出しにくい
ほうれん草   --- ホウレンソウから出る成分の除去を適切に行う必要がある

かつては利益の出た品目もあるが、非常に難しい
花類 バラ

利益が出る可能性を求め取り組んだが成果は出なかった
ストック スイートピー カスミソウ スターチス ケイトウ

樹木は基本的に無理と考えた方が良い
樹木類 ブドウ マンゴー リンゴ  

特殊事例
多少であるが収穫の可能性があるもの 経営上取り組む品目ではない
年に1度しか収穫がないので基本的にハウス施設+内部システムの品目では無い
イチジク パッションフルーツ 

良い商品が多く取れない
ナス 硬い 収量が少ない等

栽培が難しい
メロン ツル枯れ ツル割れなどが発生しやすい。管理温度が高い

稲や小麦 トウモロコシ バナナ などもほぼ不可能

収穫時間帯や出荷調整方法が難しい 観光農園なら可能性あり
イチゴ






  • 最終更新:2017-12-03 12:43:45

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